2泊4日の弾丸ツアーの最後の食事は何にしようと悩んだ挙句、出した答えは“カンジャンケジャン(蟹の醤油漬け)”
通称、「ご飯どろぼう」とも呼ばれているカンジャンケジャン。
通称、「ご飯どろぼう」とも呼ばれているカンジャンケジャン。
早速、地下鉄南大門駅近くにある蟹料理専門店「ナンドパットドゥッ」へ。http://www.konest.com/data/gourmet_mise_detail.html?no=1736
店内に入るとお客は2組のみ。
寂しさとちょっとした不安を感じるが、そのまま席に着くことに。
でも周りにはTVに出た時のパネルなり訪れた有名人のサインなどが壁に沢山みえる。
寂しさとちょっとした不安を感じるが、そのまま席に着くことに。
でも周りにはTVに出た時のパネルなり訪れた有名人のサインなどが壁に沢山みえる。
とりあえず目的の“カンジャンケジャン(1800ウォン)”と“コッケサルビビンバ(9000ウォン)”を注文。
早速カンジャンケジャンをガイドブック通りの食べ方で漬けタレの醤油とご飯と混ぜ、海苔で巻いて食べてみる。
味は、蟹は生のままつけてあるので甘エビやボタン海老のような甘さ。
で蟹は美味しい。
で蟹は美味しい。
しかし、下処理が悪いのか醤油が蟹の生臭さを吸ってしまい少し鼻につく。
これはここのお店だけの問題かもしれないが、期待していただけにかなり残念。
これはここのお店だけの問題かもしれないが、期待していただけにかなり残念。
でも、“カンジャンケジャンとは”の入口まで辿りつけたことで満足。
これで食い倒れの韓国弾丸ツアーは終わり。
最後のカンジャンケジャンが残念だったがそれ以外はそれなりに満足。
最後のカンジャンケジャンが残念だったがそれ以外はそれなりに満足。